EasyWineの解像度が低く、ウィンドウがでかい

MacでWindowsのソフトを動かすために、EasyWineを購入して、導入したみた。
動かしたかったソフトは、AviUtlで、Live2Dのキャラクタを動かしたかったため。

EasyWineの導入もでき、AviUtl本体と拡張編集、「Live2D Drawer for Aviutl」も導入した。

で、EasyWineを立ち上げると、画面が大きい。
まあ、でもAviUtlでLive2Dのサンプルの初音ミクを動かせたから良かったけど…

しかし、どうも変だと思って、調べたら、EasyWineのレジストリの設定(regedit.exe)で、Retinaへ切り替えられるらしい。

「n」を「y」にして、easywineを再起動したら、画面がちっちゃくなった。ちっちゃくなりすぎだけど・・・

で、良かったと思ったら。その状態では、AviUtlでLive2Dのモデルの表示がされなかった。
なんとも、むずかしい。

関連記事

  1. アマゾンランキングのテスト2

  2. ChatGPTでイラスト作成!AIで簡単デザインする方法

  3. ANXが突然映らなくなった!でもこれをしたら解決した!

  4. IS06シリウスαのバッテリ

  5. WordPressでSEOを行うための基礎準備

  6. XoopsでSSL

  7. ロジクール・プレゼンテーション使えなかったが動いた

  8. IS06にやはり致命的な欠陥か

PAGE TOP